プレゼンで相手が映像が描けるような表現の工夫

 
プレゼンをしたとき
話をしたとき
 
聴き手に対して
「話した内容を
覚えておいてほしいなぁ」
と思いますね。
 
では、
あなたは
覚えておいてもらうために
何かプレゼンの工夫を
されていますか?
 
 
 
 
覚えておいてもらうための
工夫には
いくつかありますが、
今日はコレ。
 
相手の視覚に訴えること。
 
 
情報を耳だけで聴いた場合
3日後に覚えているのは
全体の約10パーセント。
 
そこに
画像を加えると
約65%に跳ね上がります。
 
6倍記憶しやすくなる。
 
 
となるとやはり
 
話しだけよりも
視覚に訴える
資料やパワーポイント
使ったほうが
記憶に残りやすくなる
ということですね。
 
画像ですので
文字の羅列ではない
というところも大事です
文字ではなく絵を覚えます。
 
 
 
また
言語情報を視覚情報に変換する
ということもできます。
 
 
 
聴き手の頭に絵が浮かぶように
具体例などを使います。
 
 
 
たとえば
 
私が半導体メーカー
投資家向けの広報を
していたとき。
全国で会社の説明会を
開催していました。
 
聴き手の方は投資関連の方。
 
半導体に特に詳しい
というわけでもなく
さらに
 
半導体は電子機器の中に
入っていますので
直接目に触れないモノ。
 
 
そのなんだかよくわからない
難しそうなモノについて
 
魅力的に語り
共感を得る必要がありました。
 
 
理解していただき
おもしろいなと思っていただき
記憶に残していただき
 
投資を促すために
 
プレゼンテーションでの
表現の工夫をしていました。
 
たとえばこんなセリフ。
 
 
 
 
 
 
 
私どものクリーンルームは
クラス100を実現いたしました。
 
半導体はミクロの世界。
技術者は
ほとんどホコリのない建物で
半導体をつくっています。
それがクリーンルームです。
 
どれくらいクリーンか。
クラス100とは
1立方センチの中に
1ミクロンのゴミが
ひとつだけ存在している状態です。
 
これは
東京ドームに例えますと
ドームの中に
髪の毛が1本ポツンと
落ちているのと
同じ状態なんです。
・・・・・・・・・・・
 
 
立方センチも
ミクロンも
私たちはそういう単位が
あることを知っています。
けれども
通常は日常使いをしない。
「10立方センチになって
良かったよね~」
なんて雑談はしませんね。
 
 
親しみのない言葉を
使って説明されても
 
聴き手は
よく分からないのです。
 
 
そこで
東京ドームや
髪の毛といった
誰もが知っていて
たやすく頭の中で
映像が描ける表現の工夫
していました。
 
 
比喩を使っていました。
 
 
これで説明すると
投資関連の方々から
「う~ん、なるほど
わかりやすいね~、
良い製品なんだ!」
という反応をいただいていました。
 
 
 
あなたが伝えたいことを
聴き手の記憶に残すために
聴き手が頭の中で
映像が描けるような
表現の工夫をしてみてくださいね!
 
 
 
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