明るい声をだすための秘訣は、身体の柔軟性を高めることにあり

 

「名は体を表す」という言葉がありますが

 

感動ヴォイス的には

「声は体を表す」

です。

 

 

背の高さと声の高さの関係

などの他にも

 

身体の柔軟性と
声の柔らかさなどが

密接につながっています。

 

 

 

 

例えば

背中の肩甲骨付近が硬いと
前面にある肺が膨らみづらくなるので

 

豊かな呼吸はしずらくなる。

 

 

ということは

豊かな声が出ずらくなる

 

ということです。

 

 

 

あるいは

 

身体が硬いと声が硬くなる。

響く声がでずらくなるからです。

 

 

 

 

セミナー受講くださった方から
感想をいただきましたので
ご紹介させていただきます^^

 

 

 

【参加した感想】

 

人前で話すのが苦手で
自分の声も気に入っていませんでした。

 

ヴォイスセミナーを受けて
少しでも克服できたらいいなと思い
参加しました。

 

 

セミナーを受講して

声を出すのに体の柔軟性が
必要だとわかり

 

体や顔のストレッチなど
毎日行いたいと思っています。

 

 

声のトーンが明るくなると
相手が受ける印象が変わることを

 

録音した自分の声を聴いて
実感できました。

 

 

 

新人研修、営業、
コールセンターでの
お仕事をされている方に

このセミナーをおすすめします。

 

 

K.Tさま
東京都 女性

 

 

 

 

ありがとうございます!

 

声のトーンって大事ですね。
 

暗いトーンだと
暗い人という印象をもたれてしまう。

 

明るいトーンだと
明るい人という印象。

 

 

明るい人と一緒にいたいと思うのが
人間の本能ですね。

 

 

 

ぜひその声で

周りの方々の気持ちを
さらに明るくしてさしあげてください^^

 

 

 

 

 

明るい声のトーンを
身に着けたい方は
コチラ

 

 

 

受講者を感動の空気で包み込み、巻き込み、惹きつける 村松由美子の感動ヴォイスメールレッスン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事