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コミュニケーション能力を高めるために取り入れたい習慣
2017.01.13
30分ほど歩くことで
コミュニケーション能力が高まる
ことをご存知でしょうか?
実は歩く、階段を登る…
という規則的なリズム運動は
幸福感を高めるセロトニンの
分泌を促してくれるのだそうです。
なぜ幸せホルモンのセロトニンが
コミュニケーション能力を高める
ことにつながるのか。
それは
コミュニケーション能力には
メンタルの安定が不可欠だからなのです。
生きていれば
いろいろな出来事に遭遇します。
時にはトラブルや心配事に
心を悩ませることもあるでしょう。
そんな時は
誰かと話をしていても
どこか上の空だったり
心からの笑顔が出なかったりしますね.。
30分ほど歩くことで
幸せホルモンのセロトニンの分泌を高め
メンタルを安定させる。
そうすることで
あなた本来のイキイキとした笑顔や
感情のこもった言葉が自然とあふれ
お話している相手に
安心感を与えることができます^^
セロトニンの分泌を高めるには
歩くことのほかに
朝日を浴びる
深呼吸をする
朝食をよく噛んで食べる
といったことも有効だそうです。
朝、通勤の時には
ひとつ手前の駅で下車して
朝日を感じながら歩く
健康のためだけでなく
コミュニケーション能力を高めるために
ぜひ習慣にしたいですね^^