このニュースレターで学ぶと
人前でも緊張せずに落ち着いて声を出し
自己表現しながら話せるようになります
はじめまして 村松由美子です。
どのような話し方の変化を手に入れられるのか
動画にてお話しました。
(約3分の動画:下の写真をクリックください)
こんにちは。
40分であなたの声をカリスマヴォイスに変える専門家
運命と人生を感動的に変えていく
感動ヴォイスクリエイター
村松由美子です。
このニュースレターでは、
・難しい
・苦手だ
と思われがちな、
プレゼンテーションの常識を覆す
話すスキルを求める方のための
聴き手を感動で巻き込んでいく
・声の出し方
・話し方
・話す内容構成
・魅せ方を
あまり外には出ない
科学的な根拠も交えながら
ノウハウを公開しています。
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10分聞き流すだけで
緊張が解消される
感動ヴォイスお守り音源
プレゼント
スマホ、
iPhoneに入れて
いつでも
聴きたいときに
聴き流していただくだけで
緊張がやわらいでいく
「感動ヴォイス お守り音源」
をつくりました。
目から得た視覚情報は、
必ず大脳を経由して
処理されますが、
耳から得た聴覚情報には、
小脳に直結して処理される
ルートがあります。
小脳は、
意識をつかさどる大脳に対し、
無意識を担う部分。
心地よい音声を聴き流すことで
ダイレクトに
聴き手の潜在意識に
内容が深く入っていくのです。
感動プレゼンター養成講座や
セミナー、研修時に
よくいただくご相談のひとつが
「人前で話すときに緊張しすぎる。
なんとか緊張感を下げたい」
というお悩みです。
このお守り音源は、
リラックスから覚醒へ
呼吸とイメージングで
緊張をやわらげます。
お聴きになった方からは
「セミナー登壇前に聴き、落ち着いて話すことができて
セミナーが成功しました!」
「子どもが入試面接の前に音源を聴き、見事合格しました」
「眠る前の睡眠導入音声にしています」
「手足の先がポカポカしてきました」
「毎日の瞑想に使っています」
「ヨガの最後に音源を流しています」
などのお声をいただいています。
【ちょこっと聴き サンプル音源】
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ニュースレター内容
1年間で下記の内容をお送りします。
1.聴き手の心を動かす話し方
2.分かりやすく論理的な話しの構成方法
3.聴き手からの共感を呼ぶストーリーづくり
4.声の大きさを変える方法
5.聴き取りやすい明瞭な声の出し方
6.早口の改善法。話すスピードコントロール
7.話し手としての立ち居振る舞い
8.人前に立っても緊張しない方法
9.モデリングしたい世界のプレゼンテーション名手の紹介と分析
10.心理学・身体学・脳科学から知るコミュニケーション
11.感動の空気・空間をつくる「場づくり」
12.人前で自信をもって話すためのマインドのつくり方
*内容は一部変更される場合があります
みなさんが
1年間しっかり学びを続ければ
必ずプレゼンテーションのプロ
になれる内容です。
私が20年間
プレゼンター
アナウンサー
講師として
仕事をし続け
大学院で実験と研究を繰り返し
世界で唯一の
声と心の関係の実証を出し
ヨーロッパのチェコでも
研究発表を行った
感動ヴォイス、
プレゼンテーション、
コミュニケーション
メンタルの全て。
誰よりもわかりやすく
お伝えいたします。
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感動ヴォイス
プレゼンテーションの時代は
はもう始まっている
プレゼンテーションにおける
75.7%。
この数字は何の数字か、
おわかりになりますでしょうか。
この数字は、
「話すことが苦手だ」という
社会人の割合です。
そして、
「これからますます
プレゼンテーションスキルが
必要になる」
という
企業の経営層からの意見も
同じ数字
75.7%なのです。
このギャップをどう埋めていくのか。
これは私たち日本人にとっての
早急で大きな課題です。
価値観の多様化と言われ
グローバルが叫ばれるなか
臆することなく話し
コミュニケーションをとり
分かり合える技術が
不可欠になってきています。
ですが、
ただの情報の付与
知識の付与のプレゼンでは
あまり意味がありません。
なぜなら、
現代は情報は無料で大量に
手に入れることができる時代だからです。
パソコンの前に座っていれば
たくさんの情報が入ってきます。
人に教えられる必要はありません。
正論だけのたいくつな話には、
もう人は耳を傾けません。
ヒト対ヒトという場の中で、
相手の心ををふるわせ
いかに強烈に
惹きつけることができるかが
勝負になってきています。
だからそこに、
感動という要素が
必要なのです。
例えば
同じモノを販売するにも
そのモノに関する
感動のストーリーを沿えて伝えると
販売価格が28倍に跳ね上がった
という実験があります。
価値が28倍になったということです。
モノやコトがあふれている時代。
選ばれるためには感動が必要です。
すでに
感動ヴォイス・プレゼンテーションの時代は
はじまっています。
「感動ヴォイスメイク」ニュースレター