ミス・コミュニケーションが起きる理由

 

こちらはAと言ったはずのに
相手はBだと思っている。
なんで??
 
伝えたはずなのに
相手は聞いていないと言う。
なんで??
 
 
 
こういった
コミュニケーションのズレ
ミス・コミュニケーションって
よく起こりませんか?
 
 
 
 
 
 
自分の当たり前が
相手の当たり前ではない。
 
自分の常識が
相手の常識ではない。
 
 
自分と人は違うのに
 
ついつい
 
「同じだよね~」
という前提で
話をしてしまうことが多いのです。
 
特に日本人は、ですね。
 
 
 
 
ちょっと軽く
実験をしてみたいと思います。
 
 
時間を表現する言葉が
たくさんあります。
たとえば
 
「ただちに・すぐに」
「のちほど」
「後日」
 
 
上の3つの言葉は
あなたにとって
具体的な数字で表現してみると
どれくらいの時間でしょうか。
 
 
何秒以内
何分以内
何時間以内
何日以内
何週間以内
でしょうか。
 
 
 
 
 
 
もちろんこれは
ケースバイケースで
具体的な数字は変わってくると
思いますが
 
今回は単純に
自分と人は同じか
違うとすると
どれくらい違うものかを
数字で比較してみたいと思っています。
 
ご家族やお友達にも
聞いてみて
ご自身の数字と
見比べてみてください!
 
次回に続けます^^
 
 
 
自分の想いを伝える
話し方を身に着けたい方は
コチラ 
 

受講者を感動の空気で包み込み、巻き込み、惹きつける 村松由美子の感動ヴォイスメールレッスン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事