今日は世界の偉大なリーダーのプレゼンテーション事例
心を動かされるコトバシリーズです。
自分の生きる人生を愛せ。
自分の愛する人生を生きろ。
Love the life you live.
Live the life you love.
Live the life you love.
ジャマイカのレゲエミュージシャン。
「レゲエの神様」
「叫ぶ平和の使者」
「レゲエの神様」
「叫ぶ平和の使者」
ボブ・マーリー。

10歳のときに父が死去。
一家は職を求めてスラムに移り住む。
ボブはこの地で音楽活動を開始し
14歳で学校を中退。
一家は職を求めてスラムに移り住む。
ボブはこの地で音楽活動を開始し
14歳で学校を中退。
30歳のときに
エリック・クラプトンが
カバーしたボブの曲
「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が
全米1位を獲得。
エリック・クラプトンが
カバーしたボブの曲
「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が
全米1位を獲得。
翌年にシングル発表した
「ノー・ウーマン・ノー・クライ」が
世界的大ヒットを記録。
「ノー・ウーマン・ノー・クライ」が
世界的大ヒットを記録。
ボブは、第三世界を代表する
スーパースターと呼ばれるようになる。
スーパースターと呼ばれるようになる。
平和を取り戻すきっかけを作ろうと
無料の
「スマイル・ジャマイカ・コンサート」
を計画。
無料の
「スマイル・ジャマイカ・コンサート」
を計画。
これにより
二大政党の対立抗争に巻き込まれ
狙撃されて重傷を負う。
二大政党の対立抗争に巻き込まれ
狙撃されて重傷を負う。
負傷したまま無料コンサートに出演し
翌朝バハマへ亡命。
翌朝バハマへ亡命。
2年後にはジャマイカに舞い戻り、
「ワンラブ・ピース・コンサート」
に出演。
「ワンラブ・ピース・コンサート」
に出演。
コンサートを見に来ていた
二大政党の党首をステージ上に招き
和解の握手をさせた。
二大政党の党首をステージ上に招き
和解の握手をさせた。
音楽が世界を動かした瞬間だった。

長年
講師の仕事をしてきた中で
「自信がないんです」
とおっしゃる方に
本当にたくさん出会ってきました。
「えっ、なんで??」
と感じること多し。
せっかくもらったこの命。
誰にも何にも代わりがきかない
たったひとつの自分の人生。
たったひとつの自分の人生。
自分を好きになり
自信をもち
自信をもち
大切に正直に
今日を生きましょう!
今日を生きましょう!
そのために
『自分の声を取り戻すこと』が
ひとつの
大きなきっかけになります(*^^*)
大きなきっかけになります(*^^*)