あなたは人をほめるのが得意でしょうか。
私は今は結構トクイ。
でも
かつては苦手でした。
「相手のいいところに
気付いていない」
気付いていない」
ということもあったでしょうし
「相手を認めたくない」
という
ヘンな意地があったかもしれない。
ヘンな意地があったかもしれない。
もしくは
「すてきだな」
と思うのだけれど
それを相手に伝えるのが
ものすごく照れくさい
それを相手に伝えるのが
ものすごく照れくさい
ということも
たくさんありました。
たくさんありました。
でも
相手をほめるのは
苦手だけれど
苦手だけれど
自分がほめられると
すごく照れくさいけど
やっぱり嬉しいわけです。
ほめるのが苦手な人は
多くの場合
今までの自分の人生の中で
ほめられるよりも 厳しくされてきた人です。
「ほめる・ほめられる」
ということに慣れていないから
ほめることが難しいワケですね。
そう
私もどちらかというと
厳しくされて育ってきたので
厳しくされて育ってきたので
「ほめる」習慣がなかった。
ほめられてきた人は
ほめることが
いたって普通のことなので
いたって普通のことなので
何の抵抗もなく
ほめることができます。
ほめることができます。
私の場合は
講師という仕事をしているため
講師という仕事をしているため
相手によりよい状態に
なっていただくためにも
なっていただくためにも
いい関係性を築くためにも
ほめることや
認めることは必須。
認めることは必須。
ということで
徐々に
ほめる習慣ができていきました。
ほめる習慣ができていきました。
ほめる習慣をつけましょう!
ほめるためには
そもそも
ほめ言葉を知らないと
「ほめる」ということができません。
ほめるための
ファーストステップとして
ファーストステップとして
紙に20個ほどのほめ言葉を書いて
ストックしておいてください。
ストックしておいてください。
何事も準備が大切です^^