表現の幅は大きく持っておいた方がいい。
というのも
聴き手の人数や
聴き手の特性によって
相手に合せて
表現の大きさを変えられるからです。
たとえば
大人数の方を対象に
プレゼンするのであれば
大きく表現して話さないと
プレゼンターの想いや話す内容が
聴き手に届きにくくなります。
聴き手の人数が多くなればなるほど
大きく
声のトーンに抑揚をつけ
ジャスチャーを使い
表情を変化させる。
そうすることで
大人数の場でも掴みやすくなり
プレゼンターに
注目していただきやすくなります。
セミナー受講くださった方から
感想をいただきましたので
ご紹介させていただきます。
【参加した感想】
不動産大家向けの講義を
することになっているが
抑揚がなく眠くなると指摘され
克服したいと思い
セミナーに参加しました。
セミナーに参加して
声を出すことに自信がつき
声が大きくなりました。
人前で話すのは
歌や芝居に近い世界だと思いました。
ただし
会話に近い形にして
話さないといけないことが分かりました。
声を出すことに自信が無い方に
このセミナーをおすすめします。
A.Kさま
千葉県 女性 30代
会社員
ありがとうございます!
さらに明るく
明瞭な声が生まれましたね!
ぜひその好印象の声で
講義を聴かれる方々を魅了してください^^
好印象の声を手に入れたい方はコチラ