講師としてのコミュニケーションの基本は、まず声づくりから

 

外部講師・会社などに発注せずに

組織の中で講師を養成し

組織の人材育成をされる企業が
昨今増えてきました。

 

 

ということで

 

企業研修として

 

「研修講師養成研修」

 

という研修を
実施することが増えてきました。

 

 

 

 

 

講師になるには

3つのスキルを
マスターする必要があります。

 

 

 

①研修構成スキル
②インストラクションスキル
③コミュニケーションスキル

 

この3つです。

 

 

 

①の研修構成スキルは

 

研修の趣旨や目的を定めて
研修内容を決め

最大な効果がでるように
スケジュールを組むスキル。

 

 

 

②のインストラクションスキルは

 

お伝えして導いていくスキル。

 

いくら知識がっても
伝え方を知らないと

受講者には伝わらない。

 

より伝わりやすくなるように

統計を用いたり
経験談を入れたりする工夫が必要です。

 

 

 

③のコミュニケーションスキルは

 

場づくりとも言えます。

 

受講者が心を開き
意見を出しやすい雰囲気をつくること。

このような場づくりには

コミュニケーション力がカギを握っています。

 

 

 

昨今は

このようなことを網羅する

 

「研修講師養成研修」

 

が増えてきていますが

 

 

感動ヴォイスセミナーにも

内部講師の方が
たくさん参加くださるようになりました^^

 

 

 

 

 

セミナー受講くださった方から
感想をいただきましたので
ご紹介させていただきます。

 

 

【参加した感想】

 

現実に

 

セミナー講師を
会社でするようになったため

 

ヴォイスセミナーに参加しました。

 

 

声が変化するなかで

 

呼吸が大切なこと

 

発声とは
体を全部使って
するものだということを

 

 

学ばせていただきました。

 

 

 

会社の部下にもこのセミナーを
すすめたい。

 

 

セミナーの話す部分だけではなくて
 

コミュニケーションについて
基本から
身に付ける必要があると感じます。

 

 

 

中野信也さま
千葉県 男性 50代
会社員

 

 

 

 

ありがとうございます!

 

エネルギーあふれる声が
誕生しましたね!

 

 

ポイントは
「腰を入れること」。

 

 

お腹の支えを
しっかりつくることによって

力強い声が出ます。

 

 

ぜひ習慣にしてください!

 

 

 

 

力強い声を身につけたい方はコチラ

 

 

 

受講者を感動の空気で包み込み、巻き込み、惹きつける 村松由美子の感動ヴォイスメールレッスン

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