柔道・剣道・・・
などでは
帯を締めます。
なぜ帯を締めるのか
ご存じでしょうか。
帯をしめている位置は
まさに
おへその下あたりで
いわゆるインナーマッスルと言われる
丹田がある位置です。
この丹田に意識を落とすと
身体のパフォーマンスがあがり
頭もすっきりと明瞭になるのですね^^
日本人は昔
着物を日常的に来ていました。
昔の車夫の人の写真が残っていますが
どの人も皆
帯のところに親指を入れて
胸を開いて
大きな笑顔で微笑んで写っています。
意識が丹田のあたりにあった。
現代人に比べ
やはり
腹が据わっていた
腹力があったのではないかと
言われています。
声を出すときに使うのは
まさにこの丹田。
ここを使って
声を出す習慣をつけることが
腹力をつけることにもつながり
メンタル面の安定にもつながります^^
セミナー受講くださった方から
感想をいただきましたので
ご紹介させていただきます。
【参加した感想】
声の出し方を知りたいと思い
セミナーに参加しました。
セミナーに参加して
人は声を出すときに
どのような力をつかっているか等
知ることができました。
大きな声を出すことで
血行が良くなり
気分も良くなりました。
セミナーで話しをされる方に
このセミナーはおすすめです。
40代 女性
ありがとうございます!
豊に響く声が生まれましたね。
誘導瞑想の際に
とても合った声だと思います。
これからもその声で
たくさんの方を癒してください^^
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