30分ほど歩くことで
コミュニケーション能力が高まる
ことをご存知でしょうか?
実は歩く、階段を登る…
という規則的なリズム運動は
幸福感を高めるセロトニンの
分泌を促してくれるのだそうです。
なぜ幸せホルモンのセロトニンが
コミュニケーション能力を高める
ことにつながるのか。
それは
コミュニケーション能力には
メンタルの安定が不可欠だからなのです。
生きていれば
いろいろな出来事に遭遇します。
時にはトラブルや心配事に
心を悩ませることもあるでしょう。
そんな時は
誰かと話をしていても
どこか上の空だったり
心からの笑顔が出なかったりしますね.。
30分ほど歩くことで
幸せホルモンのセロトニンの分泌を高め
メンタルを安定させる。
そうすることで
あなた本来のイキイキとした笑顔や
感情のこもった言葉が自然とあふれ
お話している相手に
安心感を与えることができます^^
セロトニンの分泌を高めるには
歩くことのほかに
朝日を浴びる
深呼吸をする
朝食をよく噛んで食べる
といったことも有効だそうです。
朝、通勤の時には
ひとつ手前の駅で下車して
朝日を感じながら歩く
健康のためだけでなく
コミュニケーション能力を高めるために
ぜひ習慣にしたいですね^^