あなたは毎日、
どれぐらいのメールをお読みになりますか?
Eメールだけでなく
SNSのダイレクトメッセージなどを
含めると、きっと相当数のメールを
お読みになっていると思います。
文字だけのコミュニケーションであっても
その方のお人柄が伝わるような
文章は読んでいて楽しいですね^^
しかし一方でメールの文章には
書き手の表情が見えない分
意図がうまく伝わらない場合もあります。
メンタリストのDaigoさんは
メールでやりがちNGリストとして
次の3つを挙げていました。
その1
「あれこれたくさん書く」
その2
「きれいな文で書く」
その3
「自己中心的に書く」
うーん…なるほど…(^-^;
ひと言で終わるような用件を
ダラダラと長く書いたり
ビジネス定型文のような
きれいすぎる文章で
冷たい印象を与えたり
お相手の返信内容を
決めつけてしまうような内容は
NGのようですね。
実はこのNGリスト
対面でのコミュニケーションにも
通じることだったのです!
伝えたいことを、一方的に
伝えるのではなく、
お相手が何を求めているのかを
最初にしっかり
イメージをしてから
簡潔に伝えること
そして
決まり文句や美辞麗句でなく
あなたが素直に感じた
生きた言葉を会話に盛り込む
そうすることで
あなたの意図がより明確に
伝わることになるのです^^
意図がしっかりと伝わる
声を手に入れたい方はコチラ