講師として、力量がためされる場面はどこか


 

 

 

本日のプレゼンテーション研修は

少人数での
1日間の研修でした。

 

おひとり、おひとりに
みっちりと

強みと改善点をお伝えすることができ、

大きな変化をもって帰っていただきました。

 

 

少人数だと
質問が出やすいですねぇ。

 

 

受講者のかたと講師との
物理的・ココロの距離が
近くなるので

受講者のかたから講師に対して
コミュニケーションがとりやすくなる
というのも
大きな要因です。

 

 

 

とくに今日は
ご質問がたくさん出ました!

 

それだけ
興味と関心をもってくださっている
ということで

講師としては
とても嬉しいことです^^

 

 

 

今日いただいた
ご質問の中のひとつに
こういうものがありました。

 

 

 

「講師をしている中で
いちばん力量が問われるのは
どの場面ですか?」

 

 

 

受講くださった方のなかで
セミナーや研修の講師も
されているかたがいらっしゃたので

その立場からのご質問です。

 

 

ううむ。

 

 

はて、さて、
どの場面だと思われますか?

 

 

20140803花①

 

 

私が思うに

もっとも講師の力量が反映されるのは

受講者のかたへのフィードバックの場面です。

 

 

 

「伝える」だけの場面においては

「想定内」です。

準備の段階でしっかり練り込んで
文脈の流れをつくればいい。

 

 

 

ですが
「フィードバックする」となると

「想定外」の要素が多く発生します。

 

 

 

たとえば
プレゼンテーションのセミナーだと

個性も強みも課題もさまざまな
受講者のかたのプレゼンに
フィードバックをすることになります。

 

はじめてお会いすることになる
受講者のかたであれば

その方がどのようなプレゼンをされるのかの
前知識がない。

 

 

となると、

 

 

その方のプレゼンを
そのとき、その場で聴いて、
即、

強みと課題をふくめた
様々な要素に関するフィードバックを
返すことになります。

 

 

 

あるいは

 

 

 

何かしらのテーマについて

1グループ5~6名で構成されている
グループ内で
意見交換や議論をして

結論として出た意見を
全体発表していただくときには

 

その発表内容について

 

講師は何らかの
フィードバックをする必要があります。

 

 

 

他の視点からの別の意見をのべたり、

関連する事例をご紹介したり

より具体的に考えていただくために
質問をなげかけたりします。

 

 

 

 

フィードバックをする

とは

リアルな場面での
確実に想定することが難しい

意見や状況に対して

 

 

その場で臨機応変に

 

そして

 

より大きな気づきや変化を
得ていただくための

とても大切な
コミュニケーションなのだと感じます。

 

 

 

だからこそ

このフードバックの場面では
講師の力量がためされることになる。

 

 

 

 

感動ボイスのセミナーでは

このフィードバックのコツなども

お伝えしています。

 

 

すべては、

訓練の世界。

 

かならずマスターできる。

 

 

 

口ベタで困っていた私が言うのですから

間違いありません^^

 

 

 


受講者を感動の空気で包み込み、巻き込み、惹きつける 村松由美子の感動ヴォイスメールレッスン

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