日本人の声は、なぜ迫力に欠けるのか

 

 

私の住んでいる街には
外国の方もたくさん
住んでいらっしゃいます。

 

あ~、
私がもっと英語などが堪能だったら
道行く外国の人とも(?)
楽しくいろいろな
会話ができるのになぁ・・! (笑)

 

なんて思いながら、

外国の人どうしが話をしている様子を
なんとな~く
見ていたりします。

 

 

 

話している内容は
分からないとしても(笑)

 

声が大きくて
ハキハキしていて、
饒舌で・・・。

 

 

 

「グローバル」と言われて
久しいけれど

良い、悪いは別にして・・

迫力では、彼らに勝てない。

 

そのことだけは
はっきりと認識できます。

 

 

 

なぜ、
こんなに迫力が
違うのだと思いますか?

 

 

 

私は、
3つの理由があると考えています

 

①スピーチやディベートに関する
 教育の問題

 

②表現法の違い
 たとえば日本語は、よこノリ。
 英語は、たてノリ。

 

③言語そのものの特徴。
 日本語はエコな言語。
 英語は筋力が必要な言語。

 

 

 

次回から

それぞれ
この3つについて

詳しくご紹介していきます。

 

 

 

現代は
ますます自己表現が必要な
世の中になってきました。

これから、

さらにそれが加速していく。

 

仕事をされている方は
日々、実感されていると思います。

 

 

自分の考えを相手に伝える力。

共感してもらう力。

 

 

これは、すでに
必須の能力となってきています。

 

 

講師業の方、
会社の社長、リーダー、
プレゼンが必要な方、

なにかしらで
人を、周りを

ぐいぐい引っ張っていく立場にある方は

 

伝えて、
相手の心を動かし、
巻き込んでいくスキルや意識なしに

仕事の成果を得ることは難しいと思います。

 

 

 

せミナーに参加くださった方から
こんなご感想をいただきました。

 

 

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 参加した理由
 ==========

プレゼンを実施する機会
が増えましたが、

話しをしながら、
なんだか自分のひとり舞台のような
気がしていました。

 

相手に伝わらない。

共感を得られない。

 

ひとりひとりに語りかけるように
伝えたいけれど
できませんでした。

 

滑舌も悪く、
声も聴き取りにくく感じていました。

 

 

==========
 参加し感じたこと、
 得られた事
==========

たった2~3時間で、

声の通りや声の質が
こんなに変わるとは、
びっくりです!

 

身体の中で
響き渡る感覚を実感できました。

 

まるで別人のようです。

 

 

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このセミナーはどんな方におすすめか
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企業の幹部社員や
リーダークラスの方。

夢やビジョンを
多くの人に伝えたい方。

セミナーのスピーカー。

 

 

 

 

神奈川県

前田浩志さま

40代 会社員

 

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「感動ボイスのつくり方セミナー」

1月の追加日程

1月18日(日)は

告知後1日で満席御礼となりました。

 

1月のセミナー 計4日間は
全て満席御礼・増席です。

ありがとうございます。

 

(満席のご案内以降も
 お申込みが入ってきていますが・・・
 ご入金順のお席確保とさせていただきます。)

 

 

 

1月に参加くださる方々、

お会いできるのを楽しみにしています!

 

 

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 巻き込み、惹きつける~

 

『3万人の受講者をつきうごかす
 ”感動ボイスのつくり方セミナー” 』

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受講者を感動の空気で包み込み、巻き込み、惹きつける 村松由美子の感動ヴォイスメールレッスン

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