「一日話してたら声が枯れるんです。これって、仕方がないのでしょうか」
講師業をされている方から
よく相談を受ける内容が、
コレです。
いえ、
仕方がなくありません！
そして、
声は枯れないものです！
枯れるような声の出し方をしているから、
枯れるのです。
身体の使い方の問題です。
なぜ、枯れるのか。
のどを締め付けて
声を出すからですね。
身体の中の
力を入れる場所が違うのです。
講師をされる方は
複数の方の前に立ち、
話をします。
ということは
大きな声を出すことが
求められますね。
のどに力を入れる
声の出し方で
大きな声を出すと・・・
のどの締め付けが強くなりますから
だんだんかすれて
枯れてきます。
そして、
痛くなってきます。
これは
声帯に相当な負担をかけている証拠。
声帯が炎症を起こすなどして
そのうち
声自体出ずらくなってきます。
お医者さんにかかって
一時的には治ったとしても、
同じ声の出し方をしていると
再び、
同じことを繰り替えす。
声の出し方に問題があるわけですので
早急に出し方を変えて
習慣づける必要があります。
そうです、
喉に負担をかけない、
声の出し方を身に付けること。
喉をしめて声を出すと
音声の質も
硬くなり、
聴き手の心にも届きにくくなります。
喉をしめずに
上半身にゆとりを持たせて
声をだす。
その音声の質にもやはり
ゆとりが生まれ、
深い響きで
聴き手を大きく
包み込むことができるのです。
レッスンを受講されて
いままでご自身が
喉から声を出していた、
だから、
声を痛めていたのだ、
声が出にくかったのだ、
ということに気付かれた方
お２人から こんなご感想をいただきました
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参加した理由
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仕事で
喉を痛めることがあり、
声を出すポイントを学びたかった。
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参加し感じたこと、
得られた事
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レッスン後、
喉が開くイメージがもてた。
声が美しくなった。
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このセミナーはどんな方におすすめか
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自分の想いを
人に伝えたい人ならば、
だれでも！！
S.Iさま
５０代 女性 自営業（塾講師）
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参加した理由
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声の出し方について
学んだことがなく、
良くしたいなと思った。
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参加し感じたこと、
得られた事
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全身で声を出すことができた。
これまでは、
喉だけで出していたと思います。
普段から意識して、
お腹から声を出すことや
声を遠くに響かせるイメージで
話したいと思いました。
声の出し方が変わり、
パワフルになった気がします。
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このセミナーはどんな方におすすめか
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声が小さい方。
声にコンプレックスを持っていると
お持っているかた。
仕事であまり
コミュニケーションをとらない方。
（技術職などの仕事））
東京都
K.Kさま
３０代 会社員
喉をいためない声の出し方を
身につけたい方はコチラ
