「喉を締めないで！
喉をあけて！」
という言葉を聴かれたことが
ありませんか？
ありませんか？
声を出すときに
よく言われる言葉です。
ですが・・・
「喉を締めずに喉をあける」
なんとなくは分かるような
気はするけれど
気はするけれど
どのようにすれば
そういう状態をつくれるのか
分からなくないでしょうか。
そういう状態をつくれるのか
分からなくないでしょうか。
声帯は不随意筋といいます。
随意ではない。
つまり
自分の意思で
締めたり開けたり
締めたり開けたり
コントロールできる
身体の部位ではないのです。
身体の部位ではないのです。
セミナーにご参加くださった方から
感想をいただきましたので
ご紹介させていただきます＾＾
感想をいただきましたので
ご紹介させていただきます＾＾
【参加した感想】
プレゼンをするときに
声が小さいため
声が小さいため
自信なさげに見えると
言われていたため
言われていたため
セミナーに参加しました。
セミナーを受講し
姿勢と呼吸がとても大切な事、
顔と身体のストレッチ
喉を開くコツなど
とても大切な事を
たくさん教えていただきました。
たくさん教えていただきました。
ストレッチは
習慣化したいと思います。
習慣化したいと思います。
今日の声を維持していきます！
元気のない人、
迷っている人
迷っている人
まずは仲間に
このセミナーを教えたいです。
古屋朝子さま
東京都 女性 ６０代
セラピスト
東京都 女性 ６０代
セラピスト
朝子さん、ありがとうございます！
びっくりするほど
大きな声がでましたねぇ・・！
大きな声がでましたねぇ・・！
しかも
伸びやかで響く
よく通る心地よい声。
よく通る心地よい声。
ぜひその声で
クライアントさまを元気に
導いてさしあげてください＾＾
導いてさしあげてください＾＾
