今日は世界の偉大なリーダーの
プレゼンテーション事例
プレゼンテーション事例
心を動かされるコトバ
シリーズです。
・必ずできると信じろ
・限界を超えろ
・その時 を待つな
・行動しろ
・正しく問え
・ ジャッジせず 隠された美を見ろ
・・遅すぎるなんてことはない
・限界を超えろ
・その時 を待つな
・行動しろ
・正しく問え
・ ジャッジせず 隠された美を見ろ
・・遅すぎるなんてことはない
スペインに生まれ
フランスで制作活動をした
フランスで制作活動をした
画家 素描家 彫刻家
パブロ・ピカソ
パブロ・ピカソ
7つの教え。
ピカソは
徐々に崩していく。
徐々に崩していく。
自分のなかにある『既成概念』を。
『こうしなければならない』
『こうするのが当たり前』
『こうするのが当たり前』
思い込みを
ひとつひとつと切り崩していった。
ひとつひとつと切り崩していった。
だから
ピカソの絵を見ると
ピカソの絵を見ると
「綺麗だね」
「なんか良かったね」
「なんか良かったね」
ではなくて
「な～んだ、これでいいんだ」
「ああ、そうなんだ」
「ああ、そうなんだ」
というモノゴトの本質の部分に触れて
ハッとなるのでしょうか。
ハッとなるのでしょうか。
生まれたときは
きっと自由だった。
きっと自由だった。
なぜか だんだん不自由になり
そして不思議なことに
年齢を経るほど
私個人は自由になっていっています。
年齢を経るほど
私個人は自由になっていっています。
自由なほうが
アイデアがわく。
アイデアがわく。
自由なほうが声は出やすい。
自由なほうが言葉も放ちやすい。
自分を解き放ち
自分の本当の声で
自分らしく
自分の本当の声で
自分らしく
日々を過ごしたいですね＾＾
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