目の前の出来事のとらえ方は 自分で選べます



 
 
 
 
今日は世界の偉大なリーダーの
プレゼンテーション事例
心を動かされるコトバ
シリーズです。
 
 
 
私たちの生き方には2通りしかない。
奇跡など全く起こらないかのように
生きるのか。
すべてが奇跡であるかのように
生きるのか。
 
 
ドイツ生まれの
ユダヤ人理論物理学者
天才の代名詞としても
よく引き合いに出される
アルベルト・アインシュタイン。
 
 
「奇跡」と「生きる」という関係性も
どうとらえ つなげるかで
今日やその先の未来時空間に
大きな差が生まれ
運命が変わる。
過去の意味づけまで変わってくる。
 
 
 
モノゴト・デキゴトは
ひとつ。
でも
とらえ方は人それぞれ。
 
 
どんな未来を創っていきたいか
どんな風に
人生を生きていきたいか。
 
先の未来を決めることで
いま目の前にある出来事への
とらえ方を
自分が選択していくことが
できるのかもしれませんね。
 
 
 
きっと私たちは
常に奇跡の中を生き続けている。
 
 
一瞬一瞬を満喫し
上を向いて
光を見ながら歩きたいですね^^
 
 
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