相手が受け止めやすくなる
魔法の言葉
魔法の言葉
『Iメッセージ』
(アイメッセージ)。
(アイメッセージ)。
日本語は
主語を抜いて話をすることが
多いのですが
多いのですが
主語は隠れています。
「You・あなたは~だ」
ではなく
「I・私は~だと思う」
で伝えること。
ちょっと
練習をしてみましょう。
練習をしてみましょう。
こんなケース、
どのように伝えますか?
どのように伝えますか?
・・・・・・・
ミーティングに
来るのが遅いメンバーに対して
(早く来てほしい)
来るのが遅いメンバーに対して
(早く来てほしい)
・・・・・・・
『Youメッセージ』
で伝えるとこういう感じです。
「(あなたは)
本当に来るのが遅いな!!
みんなが迷惑しているんだ」
本当に来るのが遅いな!!
みんなが迷惑しているんだ」
まあ・・・
このように伝えることが
必要なケースもありますが(笑)
必要なケースもありますが(笑)
相手は
ものすごく責められたと感じて
ものすごく責められたと感じて
次回のミーティングが
あったとしても
あったとしても
足を運びづらくなる。
『Iメッセージ』
で伝えると
たとえばこういう感じです。
「先週は5分前に来てくれたから
余裕を持ってスタートできて
(私は)ミーティングにも
集中できたよ。
ぜひ次回からも
5分前に来てもらえると
(私は)すごくありがたい!
皆も喜ぶと思うよ」
余裕を持ってスタートできて
(私は)ミーティングにも
集中できたよ。
ぜひ次回からも
5分前に来てもらえると
(私は)すごくありがたい!
皆も喜ぶと思うよ」
あとは
そのときそのときに応じた
応用です^^
応用です^^
良好なコミュニケーションを
とりたい方はコチラ
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